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堅苦しい事を書いている訳でもないのでテキトーな名前に改名。
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>シナリオメモ
多くの修羅が裏世界とのコネクションを持ち、闇の社会で生活を行う理由はその利便性ゆえである。
ただ目に付く者を殺し続けても彼等の求める強さが手に入る事はない。むしろそれでは日常的な生活に不便をきたす事になる。
もっとも、彼等の日常とは闘争である事を鑑みればたいして不便さを感じる事はないのかも知れないが。


>シナリオ感想

■機動戦車レオ 第6話

西実団アメリカへ行くの巻。
相変わらずそつがない作りで、安定してプレイ継続できます。

シナリオ内でいろいろと蘊蓄が披露されていく訳ですが、これを無理なく読ませるだけの文章力が見て取れます。
何回も言ってますが、文章力は大切です。特に、このシナリオのような「一般人に馴染みの薄い、複雑で込み入った話」を視覚情報としてプレイヤーに渡す場合には、情報をわかりやすく解きほぐし、なおかつ的確に表現するだけの文章力が必要になると私は思います。
そういった意味で、すらすら読ませるだけの文章力が見られるのは素晴らしいと再確認しました。羨ましい。

主人公属する西実団の特殊な立ち位置についても、他のごく一般的な自衛隊との対立構造によって表現されて、かなり分かりやすい形になっていると思われます。
次話への伏線も張られており、ストーリー構成的には良い感じの出来に仕上がってるのではないでしょうか。

戦闘については特に何も。

コミケネタもSRCだし普通にさらっと。


次回もアメリカ編のようで期待期待。
というか明確に続きものと認識できるのはこの一連のが初めてではなかろうか。
時系列の話ではなく、ストーリーラインとしての継続というか……伏線があったからそう思えるだけかな?
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やっと終わったー!
というわけで通常更新に復帰します。

いつものように断りもなく辛辣な感想を書くかもしれませんが
文句などお有りでしたら掲示板でもメールでもお好きなようにご連絡をお願いします。
誠意を持って対応させていただく所存で御座います。

感想=チラシの裏にでも書いてろな主観的意見
レビュー=良いにしろ悪いにしろ恣意的に情報を選んで述べる半主観&半客観的意見
批評=客観的視座からの意見。選んだ部分に対して良い理由・悪い理由などを述べる事で成立。

以上が持論でありますので、こちらに関しても文句などありましたら以下略
私は完全に自分の主観のみで感想を書くのみであります故、見当違いな非難などはご容赦頂きたいと思う次第。

まあ案外どうでもいい話。
>キャラクターラフ



ファンタジーのアレ用ラフ。使うかどうかはしらない。
一応破門・放逐された神官戦士になる……予定。
首が長いのと耳の位置がおかしいのと肩がなですぎなのを直せばなんとかなるか?

>明日から
5日にかけてちょっくら忙しくなるので更新は難しいかも。
まあどのみちあまり期待されていないと思うので特に気にせず。
気楽にごーごー。
続き書けなかったよ!>前日

まあ今日も特に書くことはないのだけれどね。
滋賀県に帰ってきているのだけれど、最近の蒸し暑さは京都と変わらないらしく。
本当になんかやる気が出ないのは仕様なのかもしれないね。

>闇中シナリオノート(自分用)
戦闘行動から個性という名の無駄・矛盾を削ってゆけば、全ての戦闘パターンは等しく最適化される。
最適な戦術を確実に可能にする身体能力・精神的安定性を持てば、最適行動の遂行は容易である。
「万能」は存在しない。「絶対」も「必殺」も存在しない。「最適」とはもっとも目的を達成するのに適した手段でしかない。そして、創造物が行う全ての行動には対抗策が存在する。
修羅とは常に戦闘における最適行動を行い続ける存在である。肉体の強度、思考の成熟などはあくまで二次的な要素であり、より最適な選択を増やす為の要因でしかありえない。
彼等にとっての天敵とは、全ての最適行動に対する対抗策を用意し、なおかつそれを適切な場面、速度で使用できる存在。対修羅戦に特化した、先読みと戦場把握のエキスパートである。


>読書
久しぶりにガンパレのラノベを読んだ。
電撃文庫から出てるアレね。一作目とそれ以降で作者が違ってるアレ。
普通に堪能した。二巻目以降。 一作目はあんまり肌に合わないというか、原作つぎはぎ感が強い気がする。
>日常風景

なんか話題になりそうなネタはないかと思いコンビニをうろついてみると、そこには燦然と輝く炭酸入りコーヒー飲料が!
即購入。
そして帰宅後即飲用。

うん。なんだ、これは。
噂に違わぬマズさ。これが所謂大人の味という奴なのだろうか。
むしろ大人のマズさなのかもしれない。コーヒーのような粉末臭い味と、微妙な炭酸がミスマッチ。
飲めない事もないが、少なくとも進んで飲みたくはない一品。
とりあえずこの企画を通した人間は味覚がおかしいのかプレゼン能力が極めて高いのだと思う。

しかしドデカミンゴールドよりはかろうじてマシかもしれない。
炭酸飲料+薬品味という自分内でけして認めてはいけない組み合わせを産んだあの奇跡の飲用物よりは、まだ。


つづきはまたあとで。
シナリオ書く暇はあっても意欲が足りないぜ!
なんだろうなあこの虚脱感。

>シナリオ感想

■機動戦車レオ 5話

はい。毎週楽しみにしているシナリオです。
定期的にリリースされるっていうのは、やっぱり好感が持てる所。見習いたいものです。

今回は休日に起きたお話。堤河曹長の背景にスポットを当てたストーリー構成になっています。
流れそのものには不自然な部分もなく、すらすらと読めていけるのが好感触。
戦車で敵本拠を破壊しようとしてるヤクザAがステキすぎる。
スポットが当たっている堤河曹長だけでなく、悩める友人の背中を後押しする本荘三尉、正確な狙撃の腕で活躍した間臼一曹など男性勢の格好良さが目立っていたように思える。
それなりに年季が入ってるという事がわかる渋さに琴線を刺激された。いいなあ。
だが若いの、テメーはダメだ(酷い事を言ってる)

しかし全体の流れには影響しないものの、一部ネタなのかどうなのか迷う部分もある。
・案外すんなり基地に入れちゃう変装したヤクザ達。
・戦車の在処を聞かれて特に疑いも持たずあっさり教えてしまう間臼一曹。
・討ち入りだからといって配られるカラシニコフ(自動小銃)

特に最後のは思わずカラシニコフかよと突っ込んでしまうぐらいネタっぽかった。
きっと実弾じゃなくてゴム弾か何かが入っているに違いないと脳内保管。

まあ、「SRCシナリオ(フィクション)だから」と言ってしまえばそれまでなので。
細かいところまで気にしてしまう性格だから違和感を感じただけかもしれない。


戦闘パートは盗まれた戦車に追いつけ追いつけというもの。
精神コマンドを使っても一度失敗した私。神速を使っても本荘車では追いつくのが難しい気もする。
6ターンギリギリまでかかってなんとか接近。
物語重視な戦闘パートだったので、こういうあっさり感でも良いかなーと思います。


全体的にいつもより短く感じたけれど、楽しく遊ばせて頂きました。
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テレビがない=時代遅れ そんな典型的な生活を送る。
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