堅苦しい事を書いている訳でもないのでテキトーな名前に改名。
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いまのところまったくやる気が出ない。
鬱病かなんかだろうか。よくわからないが気怠いだるだる。
シナリオの方も進められてないし最近はダメダメ。
受験の年なのに調子こいてPCで遊びまくってる受験生ぐらいダメ。
つまり二年前の自分ぐらいダメ。
そんな事を思いながらだれている今日この頃。
鬱病かなんかだろうか。よくわからないが気怠いだるだる。
シナリオの方も進められてないし最近はダメダメ。
受験の年なのに調子こいてPCで遊びまくってる受験生ぐらいダメ。
つまり二年前の自分ぐらいダメ。
そんな事を思いながらだれている今日この頃。
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>シナリオメモ
闇社会において、修羅はほとんどの場合暗殺者として活動する。
基本的にツーマンセルのユニットとして投入され、修羅は護衛排除の役割を担う。特性上の問題から単独で投入される可能性は低い。
(劇中のアインハルトのように、対抗手段が極僅かに絞られる存在は例外となる)
>シナリオ感想
■LastSpell 17話
ナタリーさんとアリサさんのお話。漢山大ピンチの巻。
本人曰く、ちょっと本気を出しただけで恐ろしい強さになったナタリーさんが素敵。
背負っているもの云々の話は、お互いの主張が噛み合っていないように感じられて生々しい。
実際に喧嘩とかする時も、大抵の場合はこういう風に主張が噛み合ってなかったり、譲りたくないものが侵されていたりするんだよなあとか思いながらプレイしてました!
まあリミッター解除のアレで会話が噛み合ってなかっただけなのかもしれないが。
そして最後の言葉。決定的なすれ違いがもの悲しい。
ついで現れた新勢力。これから話がどう転がっていくのが楽しみです。
あんまり良い方向には行かないような気がひしひしとするけれども!
■白い夜 2話まで
オリキャラオンリー・等身大という事でDL
説明不足な点が多い。唐突な開始場面→過去の回想という風に話が繋がるのだが……
とりあえず開始場面の前に、現在の世界観やらについてモノローグ的なものを入れるだけでぐっと良くなるんじゃないだろうか。
過去の回想から得られる情報で登場キャラクターなどについて脳内保管するとしても、辛い。
現在リリースされている2話までがほとんど過去の回想に費やされており、現在、つまりこれからのストーリー展開などが全く提示されていないのも辛い。おそらく3話でなんらかの現状解説が出るのだろうが、それなら3話まで作ってからリリースした方が纏まりが良かったのではなかろうか。
戦闘については、難易度は低いのだが序盤にしては長引く。
特殊能力の多さや移動後使用可能(P)武装の多さについては、シナリオ内でバランスが取れていれば問題ないと思われるので深くは言及しない。
カットインやらアイコンやらのビジュアル面では力が入っているだけに、それらを生かす舞台であるシナリオが不親切なのは悲しい。
もう少し他の人のシナリオなどを参考にして、話の構成に気をつければ良いシナリオになると思う。是非頑張って頂きたい。
闇社会において、修羅はほとんどの場合暗殺者として活動する。
基本的にツーマンセルのユニットとして投入され、修羅は護衛排除の役割を担う。特性上の問題から単独で投入される可能性は低い。
(劇中のアインハルトのように、対抗手段が極僅かに絞られる存在は例外となる)
>シナリオ感想
■LastSpell 17話
ナタリーさんとアリサさんのお話。漢山大ピンチの巻。
本人曰く、ちょっと本気を出しただけで恐ろしい強さになったナタリーさんが素敵。
背負っているもの云々の話は、お互いの主張が噛み合っていないように感じられて生々しい。
実際に喧嘩とかする時も、大抵の場合はこういう風に主張が噛み合ってなかったり、譲りたくないものが侵されていたりするんだよなあとか思いながらプレイしてました!
まあリミッター解除のアレで会話が噛み合ってなかっただけなのかもしれないが。
そして最後の言葉。決定的なすれ違いがもの悲しい。
ついで現れた新勢力。これから話がどう転がっていくのが楽しみです。
あんまり良い方向には行かないような気がひしひしとするけれども!
■白い夜 2話まで
オリキャラオンリー・等身大という事でDL
説明不足な点が多い。唐突な開始場面→過去の回想という風に話が繋がるのだが……
とりあえず開始場面の前に、現在の世界観やらについてモノローグ的なものを入れるだけでぐっと良くなるんじゃないだろうか。
過去の回想から得られる情報で登場キャラクターなどについて脳内保管するとしても、辛い。
現在リリースされている2話までがほとんど過去の回想に費やされており、現在、つまりこれからのストーリー展開などが全く提示されていないのも辛い。おそらく3話でなんらかの現状解説が出るのだろうが、それなら3話まで作ってからリリースした方が纏まりが良かったのではなかろうか。
戦闘については、難易度は低いのだが序盤にしては長引く。
特殊能力の多さや移動後使用可能(P)武装の多さについては、シナリオ内でバランスが取れていれば問題ないと思われるので深くは言及しない。
カットインやらアイコンやらのビジュアル面では力が入っているだけに、それらを生かす舞台であるシナリオが不親切なのは悲しい。
もう少し他の人のシナリオなどを参考にして、話の構成に気をつければ良いシナリオになると思う。是非頑張って頂きたい。
>シナリオメモ
多くの修羅が裏世界とのコネクションを持ち、闇の社会で生活を行う理由はその利便性ゆえである。
ただ目に付く者を殺し続けても彼等の求める強さが手に入る事はない。むしろそれでは日常的な生活に不便をきたす事になる。
もっとも、彼等の日常とは闘争である事を鑑みればたいして不便さを感じる事はないのかも知れないが。
>シナリオ感想
■機動戦車レオ 第6話
西実団アメリカへ行くの巻。
相変わらずそつがない作りで、安定してプレイ継続できます。
シナリオ内でいろいろと蘊蓄が披露されていく訳ですが、これを無理なく読ませるだけの文章力が見て取れます。
何回も言ってますが、文章力は大切です。特に、このシナリオのような「一般人に馴染みの薄い、複雑で込み入った話」を視覚情報としてプレイヤーに渡す場合には、情報をわかりやすく解きほぐし、なおかつ的確に表現するだけの文章力が必要になると私は思います。
そういった意味で、すらすら読ませるだけの文章力が見られるのは素晴らしいと再確認しました。羨ましい。
主人公属する西実団の特殊な立ち位置についても、他のごく一般的な自衛隊との対立構造によって表現されて、かなり分かりやすい形になっていると思われます。
次話への伏線も張られており、ストーリー構成的には良い感じの出来に仕上がってるのではないでしょうか。
戦闘については特に何も。
コミケネタもSRCだし普通にさらっと。
次回もアメリカ編のようで期待期待。
というか明確に続きものと認識できるのはこの一連のが初めてではなかろうか。
時系列の話ではなく、ストーリーラインとしての継続というか……伏線があったからそう思えるだけかな?
多くの修羅が裏世界とのコネクションを持ち、闇の社会で生活を行う理由はその利便性ゆえである。
ただ目に付く者を殺し続けても彼等の求める強さが手に入る事はない。むしろそれでは日常的な生活に不便をきたす事になる。
もっとも、彼等の日常とは闘争である事を鑑みればたいして不便さを感じる事はないのかも知れないが。
>シナリオ感想
■機動戦車レオ 第6話
西実団アメリカへ行くの巻。
相変わらずそつがない作りで、安定してプレイ継続できます。
シナリオ内でいろいろと蘊蓄が披露されていく訳ですが、これを無理なく読ませるだけの文章力が見て取れます。
何回も言ってますが、文章力は大切です。特に、このシナリオのような「一般人に馴染みの薄い、複雑で込み入った話」を視覚情報としてプレイヤーに渡す場合には、情報をわかりやすく解きほぐし、なおかつ的確に表現するだけの文章力が必要になると私は思います。
そういった意味で、すらすら読ませるだけの文章力が見られるのは素晴らしいと再確認しました。羨ましい。
主人公属する西実団の特殊な立ち位置についても、他のごく一般的な自衛隊との対立構造によって表現されて、かなり分かりやすい形になっていると思われます。
次話への伏線も張られており、ストーリー構成的には良い感じの出来に仕上がってるのではないでしょうか。
戦闘については特に何も。
コミケネタもSRCだし普通にさらっと。
次回もアメリカ編のようで期待期待。
というか明確に続きものと認識できるのはこの一連のが初めてではなかろうか。
時系列の話ではなく、ストーリーラインとしての継続というか……伏線があったからそう思えるだけかな?
続き書けなかったよ!>前日
まあ今日も特に書くことはないのだけれどね。
滋賀県に帰ってきているのだけれど、最近の蒸し暑さは京都と変わらないらしく。
本当になんかやる気が出ないのは仕様なのかもしれないね。
>闇中シナリオノート(自分用)
戦闘行動から個性という名の無駄・矛盾を削ってゆけば、全ての戦闘パターンは等しく最適化される。
最適な戦術を確実に可能にする身体能力・精神的安定性を持てば、最適行動の遂行は容易である。
「万能」は存在しない。「絶対」も「必殺」も存在しない。「最適」とはもっとも目的を達成するのに適した手段でしかない。そして、創造物が行う全ての行動には対抗策が存在する。
修羅とは常に戦闘における最適行動を行い続ける存在である。肉体の強度、思考の成熟などはあくまで二次的な要素であり、より最適な選択を増やす為の要因でしかありえない。
彼等にとっての天敵とは、全ての最適行動に対する対抗策を用意し、なおかつそれを適切な場面、速度で使用できる存在。対修羅戦に特化した、先読みと戦場把握のエキスパートである。
>読書
久しぶりにガンパレのラノベを読んだ。
電撃文庫から出てるアレね。一作目とそれ以降で作者が違ってるアレ。
普通に堪能した。二巻目以降。 一作目はあんまり肌に合わないというか、原作つぎはぎ感が強い気がする。
まあ今日も特に書くことはないのだけれどね。
滋賀県に帰ってきているのだけれど、最近の蒸し暑さは京都と変わらないらしく。
本当になんかやる気が出ないのは仕様なのかもしれないね。
>闇中シナリオノート(自分用)
戦闘行動から個性という名の無駄・矛盾を削ってゆけば、全ての戦闘パターンは等しく最適化される。
最適な戦術を確実に可能にする身体能力・精神的安定性を持てば、最適行動の遂行は容易である。
「万能」は存在しない。「絶対」も「必殺」も存在しない。「最適」とはもっとも目的を達成するのに適した手段でしかない。そして、創造物が行う全ての行動には対抗策が存在する。
修羅とは常に戦闘における最適行動を行い続ける存在である。肉体の強度、思考の成熟などはあくまで二次的な要素であり、より最適な選択を増やす為の要因でしかありえない。
彼等にとっての天敵とは、全ての最適行動に対する対抗策を用意し、なおかつそれを適切な場面、速度で使用できる存在。対修羅戦に特化した、先読みと戦場把握のエキスパートである。
>読書
久しぶりにガンパレのラノベを読んだ。
電撃文庫から出てるアレね。一作目とそれ以降で作者が違ってるアレ。
普通に堪能した。二巻目以降。 一作目はあんまり肌に合わないというか、原作つぎはぎ感が強い気がする。
シナリオ書く暇はあっても意欲が足りないぜ!
なんだろうなあこの虚脱感。
>シナリオ感想
■機動戦車レオ 5話
はい。毎週楽しみにしているシナリオです。
定期的にリリースされるっていうのは、やっぱり好感が持てる所。見習いたいものです。
今回は休日に起きたお話。堤河曹長の背景にスポットを当てたストーリー構成になっています。
流れそのものには不自然な部分もなく、すらすらと読めていけるのが好感触。
戦車で敵本拠を破壊しようとしてるヤクザAがステキすぎる。
スポットが当たっている堤河曹長だけでなく、悩める友人の背中を後押しする本荘三尉、正確な狙撃の腕で活躍した間臼一曹など男性勢の格好良さが目立っていたように思える。
それなりに年季が入ってるという事がわかる渋さに琴線を刺激された。いいなあ。
だが若いの、テメーはダメだ(酷い事を言ってる)
しかし全体の流れには影響しないものの、一部ネタなのかどうなのか迷う部分もある。
・案外すんなり基地に入れちゃう変装したヤクザ達。
・戦車の在処を聞かれて特に疑いも持たずあっさり教えてしまう間臼一曹。
・討ち入りだからといって配られるカラシニコフ(自動小銃)
特に最後のは思わずカラシニコフかよと突っ込んでしまうぐらいネタっぽかった。
きっと実弾じゃなくてゴム弾か何かが入っているに違いないと脳内保管。
まあ、「SRCシナリオ(フィクション)だから」と言ってしまえばそれまでなので。
細かいところまで気にしてしまう性格だから違和感を感じただけかもしれない。
戦闘パートは盗まれた戦車に追いつけ追いつけというもの。
精神コマンドを使っても一度失敗した私。神速を使っても本荘車では追いつくのが難しい気もする。
6ターンギリギリまでかかってなんとか接近。
物語重視な戦闘パートだったので、こういうあっさり感でも良いかなーと思います。
全体的にいつもより短く感じたけれど、楽しく遊ばせて頂きました。
なんだろうなあこの虚脱感。
>シナリオ感想
■機動戦車レオ 5話
はい。毎週楽しみにしているシナリオです。
定期的にリリースされるっていうのは、やっぱり好感が持てる所。見習いたいものです。
今回は休日に起きたお話。堤河曹長の背景にスポットを当てたストーリー構成になっています。
流れそのものには不自然な部分もなく、すらすらと読めていけるのが好感触。
戦車で敵本拠を破壊しようとしてるヤクザAがステキすぎる。
スポットが当たっている堤河曹長だけでなく、悩める友人の背中を後押しする本荘三尉、正確な狙撃の腕で活躍した間臼一曹など男性勢の格好良さが目立っていたように思える。
それなりに年季が入ってるという事がわかる渋さに琴線を刺激された。いいなあ。
だが若いの、テメーはダメだ(酷い事を言ってる)
しかし全体の流れには影響しないものの、一部ネタなのかどうなのか迷う部分もある。
・案外すんなり基地に入れちゃう変装したヤクザ達。
・戦車の在処を聞かれて特に疑いも持たずあっさり教えてしまう間臼一曹。
・討ち入りだからといって配られるカラシニコフ(自動小銃)
特に最後のは思わずカラシニコフかよと突っ込んでしまうぐらいネタっぽかった。
きっと実弾じゃなくてゴム弾か何かが入っているに違いないと脳内保管。
まあ、「SRCシナリオ(フィクション)だから」と言ってしまえばそれまでなので。
細かいところまで気にしてしまう性格だから違和感を感じただけかもしれない。
戦闘パートは盗まれた戦車に追いつけ追いつけというもの。
精神コマンドを使っても一度失敗した私。神速を使っても本荘車では追いつくのが難しい気もする。
6ターンギリギリまでかかってなんとか接近。
物語重視な戦闘パートだったので、こういうあっさり感でも良いかなーと思います。
全体的にいつもより短く感じたけれど、楽しく遊ばせて頂きました。
やはり昨日は余裕がなかった。
というか今日も余裕なんざない。
自業自得とはいえ脳味噌が痛い……
>シナリオ感想
■万華の境 8話Aまでクリア
おおまかな部分に関しては昨日の奴を参照。
ギャグ構成&メタ視点&シリアス葛藤ストーリー?
電波系なせいかメタ視点とか整合性が取れてないギャグネタでもあまり気にならない。
なんというか、そういう部分まで含めて個性として確立出来てるシナリオだと思う。
ただ波長が合わない人には絶対的に合わないだろうなあとは思える。
合う人なら楽しめる、はず。少なくとも私は楽しめたので!
ストーリーラインとしては、異世界に少年が召喚され~という典型的なファンタジー。
……いや、ファンタジーに限らないんだけどね、こういうシチュエーションは。
突然別世界に放り出された事に対する葛藤やら、各キャラクターの個性やらは上手く描けてると思った。
しかし、やはり良くも悪くも電波系といったノリのギャグ攻勢が人を選ぶ。
習慣や使用言語に関する部分の描写は合ったのだが、それを根拠にするとしても少々厳しいネタの嵐、メタ視点の発言。
ただ、これも最初の方に述べた通りシナリオの個性として確立されているレベルのもの。
「これはこういうシナリオなんだ」と考えれば、楽しむ事はそう難しくないと思う。
逆に何がなんでもメタ視点は気にいらねー!整合性が取れてないと気にくわねー!という考えの人には非常に辛いと思われる。
ギミックに関しても、なかなかに面白いものが揃っている。
少なくとも「これがあったから面倒で不愉快だ!」と思わせるようなものはなく、何らかの形で+に働いているものが多い。
ミニゲームとかも、こういうのを実際にやれるのが凄いと思う。
ネコをクリックするのは相性が合わなくて挫折したけど。
戦闘は比較的ぬるめ。するめ。
ボーナスを狙うと、所々キツかったりするが、ストーリーを進めるだけならそんなに頑張らなくても大丈夫。
戦闘演出やらも力が入ってるなあ……と思ったり。自分のに比べると、だから当然のような気もする。
ラインとかで表現される演出は綺麗だなーと思う。スピード感も出てるし。
ただ一部戦闘で気になる部分も。
ボスでもないのに待機モードになってる多数のザコは、個人的意見ですがたまに辛かったりするのです。
せめてターン数制御で少しずつ通常モードにしていくとかだと嬉しかった気も。
波長が合う人にはお勧めできる一品です。
長々と綴りまして失礼!
というか今日も余裕なんざない。
自業自得とはいえ脳味噌が痛い……
>シナリオ感想
■万華の境 8話Aまでクリア
おおまかな部分に関しては昨日の奴を参照。
ギャグ構成&メタ視点&シリアス葛藤ストーリー?
電波系なせいかメタ視点とか整合性が取れてないギャグネタでもあまり気にならない。
なんというか、そういう部分まで含めて個性として確立出来てるシナリオだと思う。
ただ波長が合わない人には絶対的に合わないだろうなあとは思える。
合う人なら楽しめる、はず。少なくとも私は楽しめたので!
ストーリーラインとしては、異世界に少年が召喚され~という典型的なファンタジー。
……いや、ファンタジーに限らないんだけどね、こういうシチュエーションは。
突然別世界に放り出された事に対する葛藤やら、各キャラクターの個性やらは上手く描けてると思った。
しかし、やはり良くも悪くも電波系といったノリのギャグ攻勢が人を選ぶ。
習慣や使用言語に関する部分の描写は合ったのだが、それを根拠にするとしても少々厳しいネタの嵐、メタ視点の発言。
ただ、これも最初の方に述べた通りシナリオの個性として確立されているレベルのもの。
「これはこういうシナリオなんだ」と考えれば、楽しむ事はそう難しくないと思う。
逆に何がなんでもメタ視点は気にいらねー!整合性が取れてないと気にくわねー!という考えの人には非常に辛いと思われる。
ギミックに関しても、なかなかに面白いものが揃っている。
少なくとも「これがあったから面倒で不愉快だ!」と思わせるようなものはなく、何らかの形で+に働いているものが多い。
ミニゲームとかも、こういうのを実際にやれるのが凄いと思う。
ネコをクリックするのは相性が合わなくて挫折したけど。
戦闘は比較的ぬるめ。するめ。
ボーナスを狙うと、所々キツかったりするが、ストーリーを進めるだけならそんなに頑張らなくても大丈夫。
戦闘演出やらも力が入ってるなあ……と思ったり。自分のに比べると、だから当然のような気もする。
ラインとかで表現される演出は綺麗だなーと思う。スピード感も出てるし。
ただ一部戦闘で気になる部分も。
ボスでもないのに待機モードになってる多数のザコは、個人的意見ですがたまに辛かったりするのです。
せめてターン数制御で少しずつ通常モードにしていくとかだと嬉しかった気も。
波長が合う人にはお勧めできる一品です。
長々と綴りまして失礼!
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