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堅苦しい事を書いている訳でもないのでテキトーな名前に改名。
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>シナリオ製作
■闇中 hard1-2 32kb 完成度85%

削ったり増やしたりしました。
Bエピローグ完了。Aエピローグはちょっとみごみご。
アイテム関連ももぞもぞ。戦闘バランスは頑張れば行けるみたいな。
しかし誰も待ってないとかそんなオチのような気はする。
だがもうちょっと、がんばんば。



レポートは無事に終了。
どう考えても単位取れそうもない講義有り。
いやテストが終わるまではわからないからまだ希望はあるが……
悲しいわあ
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修羅場ー!
テスト前だからってレポートを大量提出する教師に恐怖を感じる。

>シナリオ作成
■闇中 Hard1-2 完成率70%
現在30kb。後はエンディングパートのみ。
しかしバランスの取り方がイマイチだから難しいかこれ。
理不尽な難しさかもしれんね。肝心のトラップ意味ない気もするし。

まあ金曜夜にリリースできるよう全力を尽くす所存。
ででっでーん。
ででっでっでーん。
ででででん。

>シナリオ感想

■機動戦車レオ 8話

続きものになってくるという事で、単品での感想は簡潔に。

・ストーリー
伏線が張られてました。露骨な程に。
こういう風に「見える」伏線を撒いておくのは引きとして有効な手段の一つ。
ただ構成上、最初に戦闘がきちゃってたのでちょっと全体の読後感がぼやけるかな?
印象としては強く残るものが多かったんですが、総合的な後味としてはぼやけた……という感じか。
この感触(伏線を含めたライン)を次回以降のストーリーでどれだけ紐解いていけるかが第二部のキモと言えそうな。

とりあえず屋久戸君頑張れ超頑張れ。

・戦闘パート
難しいという程のものではないです。このシナリオ的にはベーシックな戦闘。
ヒントでマップ平気持ちが居ることを教えてくれるあたり、やはり親切。
射程外で待ち→近づいて来たところを攻撃のパターンは有効。ここらへんもいつもの如く。
SPが豊富だから簡単に感じるんだろうなあ。今回も後退できない状態まで引きつけ射撃を行ってから「撹乱」使用でバコバコと。
マップ兵器持ちの射程も考えつつやれば、やっぱりさほど難しくはないです。装甲は柔いっぽいし。

感想としてはこんな感じ。


■Smile Again 7話

にゃんこ大暴れの巻
……嘘だともそうでないとも言い切れない微妙な発言だなあ。

・戦闘パート
数が多い割に全体としての難易度は低い。
無謀に攻め立てさえしなければさほど苦労もしないだろう。
やはり一番の見所はにゃんこではないだろうか。
敵味方ともににゃんこの愛くるしい(一部漢らしい)場面が見られるので積極的に使っていこう。
嘘を言ってるような気もするけど私の主観的には真実なので騙されたという苦情は無意味デス。

・ストーリー
戦時中に本陣へお話に行くのはハイリスクなのを承知で選んだ方法だったんだろうなあ。
とりあえず共同戦線には同意して貰った形に。
戦闘後にもお話をつらつら。お目当てのものはやはりクレメアには無いらしい。
リルハさんの立ち位置についてのお話には、まあ確かにそうかもしれないと思ったり。
あと一つ、思わせぶりに出てきたアルフェリアの勇者に関してはノーコメント。
用語辞典にも出ている事から、消化される伏線として準備されてる感じか。

次回、クレメアにてもう一波乱ありそう……かな?
パーティ一行が離れてからの話になるのかもしれないけれど……さてはて。

>シナリオ製作

今からタッチ。

>Web拍手
サイトの方にはっつけてあるWeb拍手。
だいたい二週間に一度ぐらい拍手があれば良い方だけど、今日拍手してくれた人が居たらしく。
ありがとうございます! 頑張ります!
頑張るなと言われても頑張りますよ多分。

それだけだったりね。
>シナリオ製作

■闇中 Hard 1-2 23kb 完成度55%

トラップの表現が上手くできないのが辛い。
Bパート戦闘バランスを考えるとある程度気力水増しした状態から始める方が良いかなあとか。
シルキー出すタイミングが難しいなあとか。
>シナリオ製作

グローバル変数で「覚醒」を作ってしまってたアホは私だ。
おかげで「あっれーなんでSpecialPowerAnimeで動かないんだー」とか苦悩してたのも私だ。
過去の自分を抹殺してぇ。

そんなこんなで

■闇中の血闘 Hard 1-2  完成度40%

Aパートの戦闘部分が完全に終了。
ボーナス条件は「トラップ未使用」or「ノーダメージクリア」
ノーダメを狙う方が遙かに楽。

続いてBパートを作り始める。
こっちは「トラップを使用される」立場を想定しての戦闘。
仕掛けられた罠を「トラップ発見」で見つけ、逆にその罠を利用するようなのが作れたら良いなあ。
まあぼちぼちと。

デバッグも同時進行中。
なんというか上手く自分を表現できないのか。
それとも素の自分が近寄りがたいのか。
悩みは尽きぬもの。


>シナリオ感想

■機動戦車レオ 7話

伏線消化の回。クーデター発生の巻。
熱い、熱いよ!

ストーリーについては自然な流れ。
実際にこういう状況が発生したら、と考えると妥当なものだと思う。

現実の事件(イラク戦争のくだり)と話を上手く噛ませているのはさすが。
現代物を扱う場合、こういう手法はリアリティを含ませる事ができるので悪くない。特に戦記ものとかに関しては有効(だと思う)
“もしもこうなっていたら”という、いわゆるIfのストーリー構築がやりやすくなる&把握させやすくなるしね。

まあ問題も出てくる訳だけれど。
今回のストーリー、視点的にアメリカという実在する国に対してマイナスイメージをもたざるを得ないものになっている気がする。
こういう部分に関して、嫌悪感を覚える人が出てくるかもしれない……かな。
例えフィクションであると明記していても、そういう人が出てこないとも限らないのが世の常だし。
自分は楽しければあまり気にしないので、むしろ応援する側になるのだけれどね!
こういう部分も作品の一要素、人を選ぶ要因になるのかもしれないなーとふと思ったのでしたとさ。


展開の熱さが好ましいなあ。今回は特に。
戦闘パートもそれに見合ってか異常な盛り上がりを。
というか敵さんが大盛り上がりだよ!(数量的な意味で)

ヒントでも言われてるように、戦線を後退させて基地で迎撃するのがお得。
敵出現位置に近い基地で迎撃してたら敵の大量増援に集中攻撃を受けて危うく沈みそうになったね!
ブラッドレーはエイブラムスより装甲が若干落ちるので、重機関銃のダメージも馬鹿にならない+アパッチのロケット砲マジ痛いのコンボ。
突出しすぎるとろくな事にはならないものだと思い知らされたとさ。

クリアそのものはそれほど難しくないはず。
敵増援の行動如何では集中攻撃喰らったりする場合もあるが……それほど辛くはない。
ターン数が限定されてるので、SPを惜しまず使えば苦戦もしないと思う。
SPを惜しんだあまり苦戦した馬鹿が言っても説得力はないけれど!


そして次回予告が。
第二部すげー気になるよ! 第二部がじゃなくて内容がだけど。
来週を座して待つべし。


>シナリオ製作

■闇中 ハード1-2

苦労した割りにはあんまり戦闘が面白くなりそうもない感じ。
苦労した理由も、数学的思考ができなかったからとかそんなんだからしょうがないのかもしれない。
今は完結させる事だけを考えよう。
プロットというか、ストーリーラインが不定だからこの先どう繋げるかもわからないのが問題だが。

現在13kb


■ファンタジーのアレ

ジャンルとしては
・記憶喪失系主人公
・剣と魔法とメカニック
・探求の旅へ
・ごぶごぶファンタジー

という厨要素満載でお送りする事になると思われます。
良いんだよ。こういうのが大好きなんだよ私は。
無駄に壮大で完結しそうにないとかそんな事も含めて大好きなんだ。
どこからどう見ても困った人間です、本当にありが(ry
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テレビがない=時代遅れ そんな典型的な生活を送る。
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